Materials — 素材

Honest Wood,
Honest Form

白樺という素材への、変わらぬ敬意。

Birch Crest Gateの門と構造物は、すべて白樺材を主役として設計されます。木目の柔らかさ、色合いの均一さ、 そして経年による色の深まり——白樺は日本建築の入口にふさわしい静かな存在感を持つ素材です。

白樺材の木目クローズアップ
手彫りが施された白樺材のディテール

Handcraft — 手仕事

Carved By Hand,
Joined By Skill

木目を読み、節の位置を見極めながら、職人が一本一本の材に手を入れます。継手部分は機械加工では 再現できない精度で刻まれ、金物を最小限に抑えた構造を可能にします。

彫りの深さや面取りの角度ひとつで、光の受け方は大きく変わります。図面には現れない、 職人の経験が宿る領域です。

Complementary Materials — 白樺を支える素材

A Palette Of Four

Stone

石材は基礎や飛び石に用いられ、白樺の柱を支える揺るぎない土台となります。経年による変化が少なく、苔の生育とも美しく調和します。

Copper

銅は屋根や金具のアクセントとして使用します。竣工当初の輝きから、年月を経て緑青へと色を変えていく過程もまた、この素材の魅力のひとつです。

和紙とガラス

Washi Paper & Glass

和紙とガラスは、光を柔らかく透過させる建具に用いられます。直射日光を和らげながらも明るさを保ち、内と外の境界に穏やかな距離感を生み出します。

真鍮

Brass

真鍮は取手や蝶番などの金物に採用しています。手に触れるたびに艶を増し、使い込むほどに愛着の湧く素材として、細部の品格を支えます。

精緻に刻まれた白樺材の継手ディテール

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From Material
To Craft

素材を知ったら、次はそれを形にする職人技へ。あるいは、実際の門のラインナップをご覧ください。