精緻に仕上げられた白樺門の金具ディテール

Craftsmanship — 職人技

Precision In
Every Joint

目に見えぬ場所にこそ、技術は宿る。

Our Craft — 職人の仕事

見えない場所の仕事が、見える美しさを支える。

蝶番の据え付け角度、金具の面取り、柱底の据え方——完成した門を眺めるだけでは気づかれない細部にこそ、 Birch Crest Gateの職人たちは最も多くの時間を費やしています。

石の基礎に据えられた白樺柱のディテール

Foundation — 石場建て

Set In Stone,
Standing In Time

白樺の柱は、石の上に据える伝統的な「石場建て」の手法で基礎に接します。地面から直接水分を吸い上げない この工法は、木材の耐久性を大きく高め、地震の揺れを柔らかく逃がす効果もあります。

据え付ける石ひとつひとつの形に合わせ、柱の底面を手作業で削り合わせる「光付け」という技法も、 職人技が最も試される工程のひとつです。

Our Process — 制作工程

Six Steps To
A Finished Gate

  1. 01

    Material Selection 選材

    産地と伐採時期を吟味し、用途に適した白樺原木を一本ずつ選定します。

  2. 02

    Seasoning 乾燥

    天然乾燥と人工乾燥を組み合わせ、長期間かけて木材内部の水分を均一に整えます。

  3. 03

    Cutting 木取り

    木目の向きや節の位置を見極めながら、部材ごとに最適な木取りを行います。

  4. 04

    Joinery 継手加工

    金物に頼らない伝統的な継手を、手仕事で丁寧に刻んでいきます。

  5. 05

    Assembly 組立

    工房にて仮組みを行い、各部材の収まりと全体のバランスを確認します。

  6. 06

    Finishing 仕上げ

    保護塗装と金具の取り付けを終え、現地にて最終調整を行い完成です。

職人技が息づく屋根付きの白樺エントランス

Continue Exploring — さらに詳しく

From Craft
To Process

私たちの制作工程をより詳しく知る、あるいは素材そのものについてご覧ください。